Home ≫ 退社スケジュール ≫ 退職までの流れ
あなたはどんな理由で「退職」を考えていますか?
定年、スキルアップ、仕事が合わない、家族の介護や転勤など、その理由はさまざま。
しかし、どんな理由であれ、退職するには大変な決意とエネルギーが必要であることを忘れてはなりません。
また、今までに退職したことがないため、どのように退職するのかわからないという人もいるでしょう。
今まで一生懸命に働き、お世話にもなった会社は、できるだけ円満に退職することがその後の自分の人生においてもプラスになることは言うまでもありません。
そこで、ここでは円満に退職するべくそこに至るまでの心構えとスケジュールをご紹介します!
ここでは、退職するまでのスケジュールをご紹介します。退職日の2ヶ月前~当日までの段取りを決めて、スムーズに退職しましょう!
| Flow.1 退職日の2ヶ月前 |
退職を決めたら、まずは直属の上司に相談します。この際、退職日についても相談しておきましょう。 |
|---|---|
| Flow.2 退職日の1ヶ月前 |
退職日が決まったら、次は退職願(【退職届の書き方】参照)を提出します。 退職願が受理されて後任者が決まると、ここからが引き継ぎ業務です。 引継ぎの際は、自分の業務をマニュアル化してみるのもいいでしょう。 さらに名刺の整理と引継ぎも行えば、後任者にとってもスムーズに業務が引き継げます。 |
| Flow.3 退職日の1~2週間前 |
後任者を伴って取引先へ挨拶まわりに行きますが、このとき今までお世話になった感謝を示すだけでなく、「今後も引き続きお願いします」という気持ちを伝えるのが社会人としてのマナーです。 |
| Flow.4 退職日の1週間前 |
取引先やお世話になった人への挨拶状を手配します。 引継ぎ業務だけでなく、自分の残務処理に関しても「どうせ辞めるのだから」という態度ではなく、「退職するのだからしっかりと」という気持ちで最後までやり遂げることが大切です。 |
| Flow.5 退職日の前日 |
机の中やロッカーなど、身の回りのものをきちんと整理・整頓しましょう。 |
| Flow.6 退職日当日 |
上司や同僚へ最後の挨拶をし、気持ちよく退職しましょう! |
Check Point.1【退職する=会社員ではなくなる】
会社を辞めるということは、その会社に対する義務がなくなる一方、いろいろな権利・・・いわゆる会社員であるが故の特典(健康保険や厚生年金、雇用保険への加入など)をもなくすことになります。 将来的には再就職するつもりでも、無職の間は一時的にそれらの特典が受けられなくなるということを覚悟しておかないと、あとで「辞めなきゃよかった」と後悔することにもなりかねません。 そうならないためにも、しっかりと生計および健康の面など計画を立てておきたいものです。
Check Point.2【退職の意思を伝えよう!】
退職する際は、まずその意思を伝えることから始まります。 ドラマなどで上司に対して辞表をたたきつける場面がありますが、これは良識ある社会人のやるべきことではありません。 また、自分の都合だけを優先して退職することも避けるべきです。
意思表示の時期として民法上では2週間前後とありますが、引継ぎ業務などを考慮しても最低2ヶ月前くらいには退職する意思があることを伝えましょう。 その際、繁忙期などは避けたほうが無難です。次に「誰に」伝えるかですが、これは直属の上司に話し合いの場を設けてもらい、直接口頭で相談することが望ましいとされています。 なお、ここで会社に対する不平不満をぶちまけてしまうと、聞くほうもよい気がしません。 本音は自分の心にしまっておいて、あくまで「個人的な理由」であることを伝えると上司のバックアップも得られやすいでしょう。
Sponsored Links
Sponsored Links
Sponsored Links